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引用元:
https://news.nifty.com/article/item/neta/12101-20160905-7/ 

「1日5時間以上のテレビ」
で、死亡リスクが2.5倍に! 

【記事内容】
テレビを長時間見る人は、
肺の血管がつまる肺塞栓
(そくせん)症で死亡するリスク
が増加するとの研究成果
を、
大阪大の研究チームがまとめた。

テレビを1日に5時間以上見る人
の死亡リスクは、2時間半未満
の人の2.5倍
だった。

テレビを見る時は同じ姿勢を
続けるため、チームはアンケート
のテレビ視聴時間に着目。

視聴時間に加え、年齢や飲酒・
喫煙歴などから分析した結果、
テレビを1日に2時間半~5時間
未満見る人の死亡リスクは2時間
半未満の人の1.7倍、5時間以上
の人は2.5倍に上る
と結論付けた。』

この研究発表にあわせて、テレビ
視聴中には1時間に1回は歩くよう
にすることと、ふくらはぎのマッサージ
をすること
などの対策を行うべきという
コメントもされています。

詳しい内容や全文は『こちら』 

【ネットユーザーの反応】 
これってテレビ以外にも
当てはまりそうな気もする。


そもそも長時間同じ姿勢ってのが
体に悪いんじゃないのかな?


確か三時間以上座ってると
寿命が縮むってのは聞いた


根本的な問題は「長時間の
テレビ視聴」ではなく「姿勢」


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