【カラパイアより】
防弾チョッキの性能を試すため、わずか10メートルの至近距離からカラシニコフAKMの弾丸を受けた会社社長（ウクライナ）
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【記事内容】
ウクライナのボディアーマー会社社長、
ヴィヤシュスラフ・ナリヴァイコは、
自社の防弾チョッキの性能を証明する
ために、シャツ1枚の上からそれを着用
して、従業員に自動小銃、カラシニコフ
AKMを撃たせたのだ。

「防弾ベストを作るなら、それがホントに
適切に機能するかどうか確認しなくては
ならない」会社のSNSページ向けに
スタント撮影したナルヴァーイコフ
はこう言っている。

ベストの弾道プレートは鉄ではなく
超高分子量ポリエチレンでできて
いて、特別な防護力を発揮するよう
になっているという。

この素材は、弾丸の運動エネルギーの
ほとんどを吸収するようになっていて、
ベストを着用した人が撃たれても無傷で
しっかり立っていることができる。

【動画】


【ネットユーザーの反応】
まさに献身的。

↑これ以上ない説得力ですよねw
でも数十センチズレたらと
思うと…おそろしいい

防弾チョッキは信用出来ても
射撃が固定されてなかったら
怖えぇよｗ

社長が銃弾受けるのか……(困惑) 

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