1位はやはりあの国。一般人が簡単に銃を所持できる国トップ10
【記事内容】
銃の所持や売買が簡単に
行える国はどこだろうか?
ここでは『ガンズ・アンド・アモ』
が銃所持法に基づいて評価した簡単
に銃を手にできる国のランキングを
見ていくことにしよう。
10. ホンジュラス
中央アメリカの小国ホンジュラスは、
2009年のクーデターで文民政府が
倒されて以来、基本的に機能不全
に陥っている。
犯罪が横行し、自由も制限されている。
市民権も無視されることが多い。
ついでに銃所有法は世界でも
最も緩い部類に入る。
9. フィンランド
2017年の時点で、フィンランドは
世界有数の安全な国家だが、実は
狩りという伝統が残る国でもある。
彼らにとってスポーツとしてライ
フルを発砲することは日常だ。
それでも寛大な銃社会
というわけではない。
実際、特定の種類の
銃については厳しく
規制されている。
8. セルビア
セルビアは世界で2番目
に銃の所持率が高い。
しかしこれは銃規制が緩い
からではなく、1990年代の
ユーゴスラビア崩壊に起因
する面が大きい。
またセルビアはかなり
銃に寛大な国だ。
ハンドガンの許可を得るには
非常に込み入った手続きが
必要である一方、基本的に
どんな種類の銃であっても
許可を取得することが可能
である。
7. スウェーデン
スウェーデン人の3分の
1が銃を所有しており、
そのほとんどはセミオート
マチック式のものを所持
する権利を有している。
なお銃を所有するには
筆記試験と射撃試験に
合格し、銃クラブに入会
しなければならない。
6. カナダ
現時点では銃が比較的簡単に
手に入るカナダであるが、
ジャスティン・トルドー政権
はその規制の法制化をゆっくり
と進めている最中だ。
銃が特別好きというお国柄
でもないが、かといって
ガチガチに規制するまで
には至っていない。
それでもカナダは銃
愛好家の天国ではない。
小さなピストルは完全に
禁じられており、セミオート
マチック銃の入手も簡単では
ない。
5. ノルウェー
ノルウェーは暴力事件も少なく、
ヨーロッパでは比較的安全な国
である。
そして男女平等のレベルが
世界第3位という国だ。
だが男性優位のアクティビティがある。
それが狩りだ。ノルウェー人男性が銃
を所有することは、明るいブロンドヘア
や冬の寒さのようにノルウェーらしい
ことなのだ。
セミオートマチック銃の
所有も対象になっている。
4. パナマ
フルオートでなければ、好き
な銃を手にすることができる。
また合法的に銃を入手したら、
見えないように所持している
限りは、携帯に関する規制もない。
ただし銃を買うにはパナマ市民
でなければならず、許可を得る
までには何ヶ月もかかる。
3. スイス
銃の所持率は世界4位だが、
銃文化が根付いたのは
数十年前のことだ。
2010年までは身体的に
健全な男性なら銃の所有
が義務付けられていた。
銃の購入に許可は必要ないが、
仮にその銃で犯罪が犯されれば、
その責任は所有者が負うことになる。
2. チェコ共和国
おそらくテロリストを撃つ権利が
憲法で認められているのはチェコ
だけかもしれない。
セミオートマチック銃でも
所有できるし、特に理由も
なく2丁までなら隠した状態
でハンドガンを携帯できる。
自衛のためなら使用が許可
されているし、狩りを楽しむ
のも自由だ。ただし銃はいずれも
きちんと登録することが義務付け
られている。
1. アメリカ
ご想像通り、世界で最も簡単に
銃を入手できるのはアメリカだ。
厳しい銃規制を行なっている州
でなければ、セミオートマチック
のライフルを喫茶店に持ち込ん
でも違法ではない。
【管理人の一言】
やっぱりアメリカが一番
簡単に銃を所持出来る
みたいだね。
自分はずっと所持する気は
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by ペットのハムスター
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