ゲーム脳の最終形態「FPS脳」がヤバすぎる! 脳が縮み、うつ病・PTSD・アルツハイマー病リスクを爆アゲ!(最新研究)
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【記事内容】
海外では今もゲームが脳に与える
影響が精力的に研究されており、
その悪影響が徐々に明らかに
なりつつある


そんな中、今回カナダのモントリ
オール大学が、長時間ゲームを
プレイすることにより、アルツ
ハイマー病のリスクが高まる
という、「ゲーム脳」そっくり
の症状を突き止め、大きな話題

となっている。

英紙「Daily Mail」(8月8日付)
などによると、FPS(ファースト
・プレイヤー・シューター)に代表
される暴力的なシューティングゲーム
を長時間プレイ
することで、

脳のニューロン活動が低下、灰白質が
減少し、アルツハイマー病のリスクが
高まることを突き止めた
最新の研究が、
医学ジャーナル「Molecular Psychiatry
に掲載されたという。

モントリオール大学の研究者らは、
100人の被験者に、一人称視点の
人気シューティングゲーム
Call of Duty』、『KILLZONE』、
Borderlands 2』を計90時間プレイ
させ、脳に見られる変化を調査。

その結果、記憶を司るとされる
海馬”の灰白質が減少している
ことが判明


メカニズムの全貌は明らかになって
いないが、一説では、ゲーム中に
刺激される脳の尾状核と呼ばれる
部分が使われることで、海馬の
細胞が失われ、サイズが縮んで
しまう
とのことだ。

面白いことに、シューティング要素を
含まない3Dの『スーパーマリオ
シリーズを90時間プレイした被験者
の海馬では、灰白質がむしろ増加
していた
という。

これまで、あらゆる種類のテレビ
ゲームは脳機能の向上や短期記憶
の増強に寄与すると考えられて
きたが、今回の研究により、少なく
とも暴力的なシューティングゲームに
関しては、脳に悪影響を与えている
可能性が示唆されたと言える
だろう。


【ネットユーザーの反応】
FPS大好きなのにマジかよw

人気FPSもっとあるだろ

やりまくってた頃は確かに病んでいた。
通行人をショットガンでぶっ飛ばす
イメージが鮮明に浮かんでいたなぁ。


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