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引用元:http://gigazine.net/news/20160301-life-expectancy-1000-years/ 

寿命1000年はもう30年生きられれば
実現できる可能性あり 

【記事内容】 
果たして自分はあと何年生きられる
のだろうか?
」などと寝る前に考え出すと
迫り来る死の不安や待ち受ける未来を
想像してなかなか寝付けないことがあります。

しかしながら、ノルウェー人のウェブ開発者
であるHåkon Skaarud Karlsenさんが
あと30年生き残れば、1000歳まで
生きられる可能性が高くなる
」という
独自の理論を打ち立てています。

Karlsenさんは「寿命自体を延ばす」のではなく
体の年齢を若くすることで結果的に長生き
できるようになる
」と主張。その主張の根底に
あるのがテクノロジーの進化です。

ただし、テクノロジーは一気に進化する必要はなく、
徐々に進化すればいいとのこと。例えば、2016年
現在50歳の人が20年長生きし、その20年で
老いた体を20歳若くするテクノロジー」が誕生
すれば、70歳になっても体は50歳の若さを保ち、
さらに20年の猶予が生まれるというわけです。

そこから20年生きて、テクノロジーが今度は体を
20歳若くできるくらい進化すれば、寿命が
どんどん延びていく
、とKarlsenさんは主張します。

詳しい内容や全文は『こちら』 

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